Futuristic Imaginationの代表を務める佐藤琢也です。採用ブログというと、どこもかしこも「挑戦」だの「成長」だの、耳障りの良い言葉を並べがちですよね。正直に言うと、私はああいうきれいごとが苦手です。自分で何かを試してもいないのに、理論だけで語るのはどうにも信用できない。だから今日は、私自身が実際にAIを動かし、自動化を追求する中で見えてきた「エンジニアの未来」、そしてFuturistic Imaginationがどんな場所なのかを、飾らない言葉でお伝えしたいと思います。
私は今、AIを活用して11ものオウンドメディアを一人で運用し、さらに受託開発も行っています。週に6時間以上はコードを書き、常に手を動かしている人間です。「1人でもこれだけできる」というのは、もちろん私の能力もあるかもしれませんが、それ以上に「AIと自動化」の力が大きい。そして、その力を最大限に引き出すための働き方、つまり「フルリモート・フルフレックス」を徹底しているからこそ、実現できています。
もしあなたが「もっと効率的に働きたい」「本質的な仕事に集中したい」と考えているなら、ぜひ最後までお付き合いください。Futuristic Imaginationが求めるのは、AIを単なるツールとしてではなく、自分の相棒として使いこなし、共に未来を創造していくエンジニアだからです。
AIに「やらせる仕事」と「人間がやる仕事」の明確な線引き
私の開発スタイルを一言で表すなら「自動化への執着」です。これは決して大げさな表現ではありません。手作業でできることは、全てAIや自動化ツールに任せる。それが私の哲学であり、Futuristic Imaginationの根幹を成す考え方です。
例えば、私の運用する11サイトのコンテンツ生成からSNS投稿、さらには日々のレポーティングまで、ほとんどのタスクはVercel Cron、GitHub Actions、Gemini 2.5 Flash APIを組み合わせたパイプラインで自動化されています。正直に言うと、最初は「本当にこれでビジネスになるのか?」という半信半疑な気持ちもありました。でも、実際に自分で動かし、結果を出す中で、この「手動ゼロ」に近いアプローチが、いかに強力であるかを実証できたんです。試していないものを人に勧めることはできませんからね。
では、人間は何に集中するべきか? それは「問題解決」と「新しい価値創造」、そして「倫理的判断」です。AIは膨大なデータを処理し、パターンを見つけ出し、最適解を提示してくれます。しかし、その「最適解」が本当に人間社会にとって良いものなのか、ビジネスとして成立するのか、という最終的な判断は、やはり人間の役割です。
AIに繰り返しの作業や情報整理を任せることで、私たちはもっとクリエイティブな思考に時間を使えます。例えば、新しい技術トレンドを深掘りする、ユーザーの潜在的なニーズを探る、プロダクトの根幹を揺るがすような課題にじっくり向き合う。これこそが、AI時代におけるエンジニアの「人間らしい」仕事だと私は考えています。Futuristic Imaginationでは、この「人間が集中すべき仕事」を最優先しています。
SES出身の私が「フルリモート・フルフレックス」を徹底する理由
私自身、元々はSES(System Engineering Service)で働いていました。そこでの経験は、私に多くの教訓を与えてくれました。もちろん、SESが全て悪いわけではありません。しかし、私はその中で、効率の悪さや、無駄なコミュニケーション、形骸化したルールに疑問を抱き続けていました。物理的な場所に縛られ、決められた時間にデスクに座っていることが、必ずしも最高のパフォーマンスにつながるとは限らない。そう強く感じたんです。
だからこそ、Futuristic Imaginationを立ち上げるにあたり、「フルリモート・フルフレックス」は揺るぎない方針となりました。働く時間や場所を自由に選べることで、エンジニアは自身の生産性が最も高まる環境を自分で作り出せます。例えば、午前中に集中して一気にコードを書き、午後はリフレッシュの時間に充てる。あるいは、深夜の方が集中できるから、その時間帯にがっつり開発を進める。これは個人の裁量に任せるべきだと私は考えます。
正直なところ、現状は私一人で会社を回しているので、この働き方を維持するのは比較的容易です。しかし、今後仲間が増えても、この文化は守り続けたい。なぜなら、私たちが評価するのは「成果」と「自己管理能力」、そして「信頼」だからです。オフィスにいる時間や、誰かと顔を合わせる回数ではありません。
私たちは、働く場所や時間に縛られることなく、それぞれの最高のパフォーマンスを発揮し、AIという強力なツールを使いこなして、本当に価値のあるプロダクトを生み出すことに集中したい。これが、私がSESでの経験を経てたどり着いた結論です。
求めるのは「AIを使い倒せる」そして「正直な」仲間
Futuristic Imaginationで働くことは、常に最先端の技術に触れ、自動化の最前線で挑戦し続けることを意味します。私たちは、ただAIを使うだけでなく、「どうすればAIを最大限に活用し、人間が本当にやるべき仕事に集中できるか」を常に問い続けています。
私たちが求めるのは、次のような「正直な」仲間です。
まず、AIを活用することに抵抗がない、むしろ楽しんで試せる人。新しいAIモデルやツールが登場したら、すぐにでも自分で動かしてみて、その可能性を探れるような探求心がある人を歓迎します。理論だけではなく、「実際に手を動かして試す」という私のスタイルに共感できることが重要です。
次に、「これはもっと自動化できるのでは?」と常に考えられる人。日々の業務の中で、少しでも手作業が発生したら「これはAIに任せられないか?」と疑問を持ち、改善提案ができる人。現状維持ではなく、常に効率化を追求できるマインドを持った方を探しています。
そして、失敗を恐れず、正直に共有できる人。これは非常に大切なことです。私の会社では、失敗を隠すことを良しとしません。むしろ、失敗から学び、それを次に活かすことこそが成長につながると考えています。私がブログで失敗談を包み隠さず公開しているのも、それが信頼を築く上で不可欠だと信じているからです。自分の失敗も、他人の失敗も、正直に話し合い、解決策を見つけられる。そんなオープンなコミュニケーションができる方を求めます。
さらに、法的・倫理的コンプライアンスを徹底できる人。AIを活用する上では、特商法やプライバシーポリシー、NDAといった法的・倫理的な側面への配慮が不可欠です。技術力だけでなく、そうしたビジネスの基本を理解し、誠実に対応できる方は、私たちのチームにとって非常に重要な存在となるでしょう。
私たちは、大手企業のような福利厚生や手厚い研修プログラムをすぐに提供できるわけではありません。しかし、常に最先端のAI技術に触れ、自分のアイデアをすぐに実装し、その結果をダイレクトにビジネスに反映できる環境があります。そして何より、決められた枠の中で働くのではなく、自分で働き方や仕事内容をデザインできる自由があります。
Futuristic Imaginationは、まだ小さな組織です。だからこそ、あなたのアイデアや行動が、会社の未来を大きく左右する可能性があります。私たちと一緒に、AIが当たり前の世界で「人間らしい」働き方とは何かを問い直し、新しい価値を創造していきませんか? 私と一緒に、週6時間以上コードを書き、未来を切り拓く熱意のある方からのご連絡をお待ちしています。