皆さん、こんにちは。Futuristic Imagination LLC 代表の佐藤琢也です。 普段はNext.jsやTypeScript、Vercelなんかを使いながら、Gemini APIをゴリゴリ活用して、AIオウンドメディアの自動運用システムを一人で回しています。正直に言うと、SESを卒業して独立した時は、ここまでAIにどっぷり浸かるとは思っていませんでした。でも、一度この自動化の面白さに気づいたら、もう後戻りはできません。
大手企業の採用ブログなんかを見ると、「未来を創造する仲間を募集!」とか「イノベーションを起こそう!」みたいな、キラキラした言葉が並んでいますよね。あれももちろん大切だとは思うんですが、私はもっと泥臭くて、もっと「現実的」な話をしたい。 Futuristic Imaginationは、決して大きくはない会社です。しかし、AIとコードへの執着だけは、どこにも負けない自信があります。「実際に自分で動かしているから説明できる」このシンプルな原理原則こそが、私の、そしてFIの強みだと思っています。
AI開発の未来を語る前に、私の「実証主義」について話したい
世の中にはAIの可能性について語る人がたくさんいます。素晴らしいビジョンを掲げる人もいれば、理論的な背景を深く解説する人もいる。もちろんそれも重要です。でも、私にとって一番大切なのは、「本当にそれが動いているのか?」という一点に尽きます。 FIの強みであり、私の開発スタイルの根幹にあるのは、「実証主義」です。自分自身が手を動かし、泥臭くコードを書き、システムを稼働させ、その結果を肌で感じること。これがない限り、どんなに素晴らしいアイデアも、単なる絵空事に過ぎないとさえ思っています。
実は、私が今、たった一人で11サイトものAIオウンドメディアを自動運用できているのも、この実証主義があったからこそです。Vercel CronとGitHub Actionsでデプロイを自動化し、Gemini APIで記事を生成し、Discord WebhookやBuffer APIでSNSに拡散する。この一連のパイプラインは、全て私が実際に手を動かし、何度も失敗し、改善を重ねて作り上げてきたものです。
「試していないものは売らない」。これは私の商売の鉄則であり、開発のポリシーでもあります。お客様に提案するAI自動化のソリューションも、必ず私自身が実際に構築し、運用し、効果を検証したものだけです。だからこそ、お客様からの信頼も得られているのだと自負しています。 問題が発生すれば、即座に根本原因を特定し、解決に当たる。複数のリポジトリやシステムを常に正確に把握し、最速で手を打つ。これは、理論だけでは身につかない、現場で培われた感覚なんです。 AI開発の未来は、決して壮大なビジョンだけで作られるものではありません。一つ一つのコードを書き、一つ一つのシステムを動かし、一つ一つの課題を解決していく、泥臭い実践の先にこそあると私は信じています。
大手には真似できない?FI流AI自動化パイプライン開発の醍醐味
私が手がけるAI自動化パイプラインの開発は、大手企業のように潤沢なリソースがあるわけではありません。むしろ、限りあるリソースの中で、いかに最大限の効率とインパクトを生み出すかに執着しています。それが、FI流のAI開発の醍醐味であり、正直に言って、非常に面白い部分です。 週に6時間以上は必ずコードを書いています。代表でありながら、私自身が最もコードを書いている人間です。これは、私がエンジニアとして現場を離れたくないという思いもありますが、何よりも「動くものを創り続ける」ことがFIの価値だからです。常に最新の技術に触れ、新しいGemini 2.5 Flashのようなモデルが登場すればすぐに検証し、実用化に向けて手を動かす。このスピード感と実践力が、FIの競争力の源泉です。
私がSES出身であるということも、今の事業に大きく影響しています。様々な現場で多様な技術に触れ、多くの課題を解決してきた経験が、今のAI自動化パイプライン開発に活かされています。どんな技術スタックを使っても、いかに効率的で堅牢なシステムを構築するか。その課題解決能力は、現場で培われたものです。 AIを活用したオウンドメディアの自動運営では、単に記事を生成するだけでなく、その記事をどのように読者に届け、どのようにエンゲージメントを高めるか、そしてどのように収益に繋げるかまでを考え抜く必要があります。Gemini APIで生成された記事を、Next.jsで構築されたサイトにデプロイし、GitHub Actionsで自動的に更新し、Google Analytics 4で効果を測定する。この一連のフローを、ほぼ手作業なしで回しているのは、小規模ながらも非常にユニークな強みだと感じています。
この自動化への執着は、繰り返し作業を極力排除し、人間が判断すべきクリエイティブな部分や戦略的な部分に集中するためのものです。AIは単なるツールではありません。いかにAIを操り、自分の「分身」として機能させるか。それが、今のAI開発の最もエキサイティングな挑戦だと私は思っています。
FIで働くって、結局どういうこと?フルリモート・フルフレックスの「本音」
FIでは、フルリモート・フルフレックスを推進しています。これを聞くと、「自由な働き方!」とポジティブなイメージを持つ人が多いかもしれません。もちろんその側面はありますが、正直に言うと、これは単なる福利厚生ではありません。私の「効率と自動化」という価値観に深く根ざした考え方です。 AIを活用して手作業を極限まで減らす。これは、従業員にも同じことが言えます。無駄な会議、無駄な通勤時間、無駄な形式的なやり取りは一切不要です。重要なのは、各々が最高のパフォーマンスを発揮し、価値を生み出すことに集中できる環境です。だから、働く場所も時間も、基本的には各自に委ねています。
人間は、機械的な繰り返し作業ではなく、判断や創造が必要な部分にこそエネルギーを使うべきだと考えています。私たちの仕事は、AIという強力なツールを駆使して、いかに効率的でインパクトのあるシステムを作り上げるか。そのために、それぞれのプロフェッショナルが、最高の状態でパフォーマンスを発揮することが最優先事項なんです。 大手企業のような「きれいごと」や、表面的なチームワークを重視する文化とは、正直言って違うかもしれません。FIで求めるのは、自律し、結果にコミットできるプロフェッショナルです。与えられたタスクをこなすだけでなく、自ら課題を見つけ、AIを活用して解決策を提案し、そして何よりも「実際に動かす」ことに喜びを感じる人。そういう人と一緒に働きたいと思っています。
だからこそ、FIでは失敗も包み隠さず記録し、公開することを推奨しています。なぜなら、失敗から学ぶことが、次の成功へと繋がる最も確実な道だからです。正直であること、そして常に改善を求める姿勢が、私たちの成長の原動力です。 もしあなたが、AIの可能性を信じ、自ら手を動かして「本当に動くもの」を創り出すことに情熱を燃やせるなら、Futuristic Imaginationは最高の場所かもしれません。大手にはないスピード感と、自分の手でプロダクトを創り上げる手触り感を、FIでぜひ味わってほしいと思っています。
Futuristic Imaginationは、これからもAI自動化の最前線で、実証済みの技術と実践力で未来を創っていきます。私のこの少しばかり偏屈で、しかし本物の情熱に共感してくれる仲間との出会いを、心から楽しみにしています。私たちは、机上の空論ではなく、未来を「動かす」ことに執着するエンジニアを探しています。もし少しでもピンときたなら、ぜひ話を聞きに来てください。